
Windows10が登場してから約1年半が経ちました。
現在はWindows10のユーザーの割合は20%弱となり、Windows7ユーザーの移行が増えているようです。
Windows10を使用していて、唯一の不満なところは「Update」が自動的に行われるというところです。そのため、フリーソフトなどを使用してUpdateを無効にしている人も多いと思いますが、早急に最新の状態にUpdateを行うことをおすすめします。

Microsoftによると、初期のWindows10(TH1:ビルド 10240)ユーザーに関しては、今年の2017年3月14日をもってアップデートの提供を終了するということを発表しています。
2017年3月14日を過ぎると、Windows10の最初の大型アップデートである「Windows 10 Anniversary Update(バージョン1607)」がダウンロードできなくなります。今後のWindows10のアップデートに関しては、バージョン1607以降が対象なる予定で、それ以前のWindows10に関しては、セキュリティ修正を含むすべてのアップデートが対象外となります。
つまり、せっかくWindows10にしても現在のWindows XPやWindow Vistaと同じように今後のサポートが一切受けられなくなります。
Microsoftはこの「Windows 10 Anniversary Update(バージョン1607)」をCBBとして指定しています。
このCBBとは「Current Branch for Business」の略で、「そのバージョンが各ユーザーや企業が大規模な導入をできる準備が整ったと」ということで、つまり、このバージョンでWindows10の「安定版」だということをMicrosoftは位置づけているわけです。そのため、今後のアップデートや新機能の提供はすべてこのCBBを基に行われるということであり、またOSだけでなく、Windows10が動作環境の確認済みとなる一般ソフトもこのCBBのバージョン以降が対象となるわけです。
現在のWindows10のUpdateは当初と比べ安定しております。しかし、ドライバソフトや使用している環境により、何か不具合が発生する可能性もあります。3月に入りギリギリの段階でUpdateを行って焦るよりも、余裕をもってUpdateを行うことをおすすめします。
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