Win10CREATIR01
 Windows10 Creators Updateの手動による配信がスタートしており、今月の4月11日からは各ユーザーに自動的に更新の開始案内が始まります。手動でのアップデートを行っているユーザーから今回のWindows10 Creators Updateの関してのトラブル・不具合とその原因についての報告が少しづつ上がってきております。
 今回発見なった現象は「UxStyle」を使用しているユーザーに不具合がでているということです。
UxStyle

 「UxStyle」とはWindowsテーマにパッチを適用させ、サードパーティ製のテーマなどオリジナルのUL画面にすることが出来るフリーソフトです。
 このソフトはレジストリをいじることなく、簡単に自分好みのテーマを適用できるため、システム標準の画面に不満があるユーザーに多く利用されています。
 今回のWindows10 Creators Updateで、この「UxStyle」をインストールされている状態で更新を行うと、アップデートの途中でブルースクリーンもしくは画面が黒くなり、その後のインストールが出来ないといったトラブルが発生しております。Windows10 Creators Updateを行う前に「UxStyle」を使用しているユーザーは必ずアンインストールを行ってください。



 もし、Windows10 Creators Updateを行っていて、トラブルに合った場合は、数回再起動を繰り返すと画面が復活し、元の状態に戻せる可能性もありますが、完全に問題を回避できるわけではありません。ほとんどのパソコンの場合は「PCのリセット」を行うしかないようです。つまり、初期状態にするという選択肢しかなくなります。

PCREF

 
 Windows 10 Creators Updateでサードパーティのテーマを使用する場合はUltraUXThemePatcherというソフトを使用してください。UltraUXThemePatcherはWindows 10 Creators Update用にアップデートを行っているため、今回のWindows 10 Creators Updateでの更新時でもトラブルは起こりません。
 だだし、UltraUXThemePatcherはWindows 10 TH2 1511(10.0.10586)には対応していません。

UltraUXThemePatcherのダウンロードはこちらになります。
http://www.syssel.net/hoefs/software_uxtheme.php?lang=en

 最後にもう一度記しますが、「UxStyle」を使用しているユーザーはWindows10 Creators Updateを行う前に必ずアンインストールを行ってください。そうしないと大変なことになります。