ransamu
 先週から猛威を振るっている「ランサムウェア」WannaCryですが、現在も世界中でこの被害に遭っています。
このランサムウェアを含むマルウェアの被害状況をリアルタイムで確認できるサイトがありますのでご紹介しましょう。

WannaCryptIMG

 今回のランサムウェアWannaCryの被害については「パンデミック」状況にあり、世界中で大混乱を起こしています。
 現在も被害があちこち確認されており、収束する気配はない状況ですが、中には「自分は感染しない」と思っている人も多いのではないでしょうか。

 しかしランサムウェアWannaCryを含むマルウェアの被害はすくそばで起こっているのが現状です。他人ごとではないのです。
 今回ご紹介するのは、マルウェアの被害状況をリアルタイムで表示してくれるサイトです。
 「MalwareTech」というサイトで世界各国のどこの場所でマルウェア感染されているか地図で表示してくれます。

 今回の「ランサムウェア」WannaCryの感染状況は下記のリンクで見れます。

https://intel.malwaretech.com/WannaCrypt.html

malmap1

また、マルウェア全般の攻撃状況は下記リンクで見れます。

(ページはWannaCryの攻撃状況ですが、左のメニューでマルウェアの種類を選択できます)
malmap2


このページは5分間、1時間といった単位での攻撃状況を確認できます。

 ただし、このサイトは時々負荷がかかり、閲覧できなくなる場合がありますので、その時は少々時間をおいて再度試してみてください。
 このサイトの中には新しい攻撃、全ての攻撃の数を表すグラフィックスも公開されており、感染されたIPアドレスから場所を割り出して表示させており、いかに世界各国で感染されているかわかります。
 また、拡大表示も行うことができ、日本の部分を拡大させると、すぐそばの県・地域で感染されているのが分かります。
 これを見ると、ランサムウェアWannaCryを含むマルウェアの感染は、すぐそばで起きているのが分かると思いますので、セキュリティ対策はしっかり行い、常に最新情報を取り入れて感染しないようにしてください。