Win10DTOP
 Windowsのデスクトップ画面はスタートメニューが左下、アイコンが左側、アイコンの文字を表示するのはアイコンの右側が普通ですよね。しかし、この配置が全く逆のWindowsが存在するというのをご存知でしたか?今回はそのWindowsの画面をご紹介しましょう。

 実はアラビア語圏のWindowsの画面は日本とまったく逆になります。
 日本の文章は左から右に書きます。(戦前は逆でしたが、)英語も同様です。しかし、アラビア語は右から左に書きます。そのため、画面も全く逆になります。
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 これがWindowsのデスクトップ画面です。スタートボタンが右下に配置されています。

ARAWIN02
 
インストールの選択画面もセレクタが逆になっています。
ARAWIN03
 
 コントロールパネルなどのウインドウの表示もアイコンが右、文章が左になっています。
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 デバイスマネージャのツリー表示ももちろん逆になります。
ARAWIN05

 オプションのチェック項目も逆になります。また、ドライブの使用容量のグラフも逆になっています。
ARAWIN06
ブラウザの表示等も逆になります。

 ちなみにアラビア語のキーボードの配列はこんな感じ

ARAKEY

 このように見てみると、今の日本などで使っている画面構成が必ずしも「標準」ではないことがよく分かりました。