REDSTONE3

 Windows10の予定されている大型更新(開発名Redstone3)の名前をWindows10 Fall Creators Updateとお伝えしましたが、ここにきて複数の名前になるという可能性(うわさ?)が出てきました。

EARTH
 今回の開発名Redstone3はWindows 10のバージョン1709となりますが、このバージョンはMicrosoftの公式ドキュメントに使用されると予想されています。
 Redstone3という呼び名はあくまでも開発名で、リリースされるときにこの開発名ではなく、別の名前が使われます。
 当初はWindows 10 Fall Creators Updateと言われてきましたが、どうやらこの呼び名はアメリカ向けであり、イギリスなど他の国ではAutumn Creator Updateと呼ばれる可能性が出てきました。

 また、この呼び名で問題となるのが「南半球」(オーストラリアなど)です。
 「Fall」・「Autumn」ともに日本語で「秋」という意味で、Fall」はアメリカの英語圏で、Autumn」はイギリスの英語圏で使用されます。
 しかし、南半球は9月は「秋」ではなく「春」になります。そのため、今回の大型更新をFall / Autumn Creators Updateと呼ぶと混乱を起こすということです。したがって、今回の呼び名についてはすべての国に適合しないということになったようです。
AUSTXMAS
 そのため、Microsoftでは秋の大型更新の正式名を「Windows 10のバージョン1709」として最終的に表記するかもしれません。Fall / Autumn Creators Updateは「通称」として取り扱われる可能性があります。
 更新直前に別の正式名称がでるのか、あるいはFall / Autumn Creators Updateでごり押しするのか、「Windows 10のバージョン1709」にしてしまうのか、世界中でちょっとした注目の話題となっています。
 当ブログでは正式名称が出るまでは、とりあえず今まで通り「Redstone3」「Fall Creators Update」という表記をしていきます。