KINRODO
 9月29日に日テレ系の金曜ロードショーで『天空の城ラピュタ』が放映される予定です。
 ジブリ作品なので、みなさん楽しみにしていると思いますが、その一方でこの日を「Xデー」と位置づけ、臨戦態勢を行っているのが「サーバー担当者」です。

 ラピュタが放映されると、その時間帯は「バルス祭り」となります。このバルス祭りによって、場合によってはサーバーダウンや通信障害が一時的に発生します。
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 バルス祭りとは何かと言いますと、(多分分かっている人が多いと思いますが一応説明します。)らラピュタの終盤のシーンで、天空の城を滅ぼす呪文が唱えらえます。その言葉が「バルス」という言葉であり、この言葉が発せられたと同時にツイッターなどに一斉に「バルス」と書き込みを行うという現象です。
 当然全国各地から一斉に「バルス」と同時刻に書き込まれたら、サーバーに相当負荷がかかり、場合によってはサーバーダウンを起こします。いわば人為的な「DDos攻撃」を行っているようなものです。
 DDos攻撃とはどんなものか、わかりやすく例えた動画がありますのでこちらをご覧ください。
 また、場合によってはネットワーク負荷を起こし、通信障害が起こる可能性も十分にあります。


 そもそもなぜ、この「バルス祭り」というものが始まったかと言いますと、2013年8月2日21時からの放送時にドワンゴがイベントを開催したのが始まりです。
 過去のバルス祭りについてはGoogleで調べるといろいろ出てきますので省略しますが、今回のターゲットのサーバーはSNS関連のサーバーになるでしょう。
 
 今年も「バルス祭り」をどこかで開催するか分かりませんけれども、面白半分に参加しないほうがよいでしょう。特定のサーバー落ちだけだと良いのですが、ネットワーク障害を起こしたら大変な問題に発展する可能性もあります。サーバー担当者は対応に追われ、悲惨な状況になっていると思います。

 さて、今年の状況はどうなるのでしょうか。サーバー担当者様、がんばってください。