IPHONEWARE

 iPhoneを使っている人をよく見かけますが、このユーザーの大半は画面が割れているのを使っており、Android機種よりもiPhoneのほうが画面が割れやすいとも言われています。
 なぜiPhoneの画面が割れやすくなっているのでしょうか。
 このiPhoneの画面を割れやすいのにした張本人はこの人です。
SJYOBU

 そうです。Appleの偉大なるCEO、スティーブ・ジョブズ氏です。この人の一言でiPhoneの画面の運命が決まりました。
 初代のiPhoneが約1か月弱に迫る頃、iPhoneの試作品をポケットに入れていたスティーブ・ジョブズ氏ですが、そのiPhoneをポケットから取り出すと画面に擦り傷が付いていました。すると、スティーブ・ジョブズ氏が自分で持っていたiPhoneの試作品を見てこれを作った幹部らに「画面に擦り傷が付くような製品はダメだ。発売までにすべて画面をガラスにせよ」と激怒したそうです。このことから現在のiPhoneも含めてすべてガラスの画面で通してそうです。
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 現在はAndroid機種と同様に強化ガラスを使用しているそうですが、それでもiPhoneの画面はAndroid機種に比べて画面が割れやすくなっています。なぜ、強化ガラスにしてもiPhoneの画面が割れやすいかと言いますと、iPhoneの薄さの追求が結果として強化ガラスでも割れやすくなってしまったのです。

 薄さを追求するということは、当然ガラス面も薄くしなければなりません。ガラスを薄くすると、当然強化ガラスでも割れやすくなってしまいます。Appleの場合、実用性よりもデザイン性を重視しているため、画面が割れたら自己責任ということを貫いているのです。
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ANDSOKU

 あと、Androidの機種とiPhoneの機種を横からよーく見ると分かります。Androidの機種の場合、ボディフレームよりも画面のガラスが低くなっています。それに対しiPhoneはボディフレームの上に画面のガラス面があります。ガラス面が上にあるということは、落とすと割れる確率が高くなります。このように他のメーカーは耐久性などを追求していますが、iPhoneは改善する気配もありません。これには大きな理由があるのです。

 一つは修理代金で儲けるということです。iPhoneはAppleの独占です。当然自社の製品が壊れて修理をすると自社が儲かります。しかも修理はAppleでしか行えません。この手を使って儲けているのです。耐久性の良い製品を作ってしまうと修理が減るので儲けられないのです。今週発売なったiPhone8は背面もガラスということでAppleとすれば非常に「おいしい」機種と言えます。

 もう一つは新しい製品を購入させるためです。通常のスマホの場合の寿命は10年くらいだと言われています。しかし、ユーザーが寿命がくるまで使用されてしまうと、次の新製品が売れなくなります。その前に壊れてしまえば、ユーザーは新しい製品を買ってくれるという作戦だようです。
 ただし、ただ壊れて新製品を買うというだけにすると、ユーザーは「このメーカーは使えねー!!」と言われてしまいます。そこで、Appleはそれを隠すために、次の製品の良い情報を小出しで出してくるのです。しかも「噂」のように。これを行うことにより、ユーザーは「次の製品は超期待だ!」と錯覚し、その期待がMAXに達したときに正式に新製品の発表会を行うのです。この発表会を大々的に行うことによって、「このメーカーは使えねー!!」という感覚をユーザーから吹っ飛ばして「次の製品を絶対に買うー!!」という感覚にしてしまうという非常にうまい戦略を使っているのです。

APPHAPPYOU

 他のメーカーも非常に良い製品を次々と作っていますが、Appleとは違い宣伝が下手ですので、どうしても壊れてしまえば、「このメーカーは使えねー!!」という感情が先にきてしまいます。


 このようにAppleの製品は新しい製品を次々と売れるようにするためにいろいろな手法を使っているということです。iPhoneの画面が割れやすくなっているのも、新製品を購入させるというための大きな手法ということになります。