2017_2

 さあ、2017年もあと少しで終わりです。本日から今年初めに無責任に予想したIT動向が当たっていたかどうか3日間にわたって検証してみたいと思います。

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予想
1.Apple製品の進化が止まる?
 今まで斬新な技術を世の中に送り出してきたAppleですが、今年を境に製品の進化はストップするでしょう。また、製品の売上も伸び悩み初の減収減益となるかもしれません。iPhoneの進化も目立ったことがなく、ユーザーもiphoneから他のメーカーに乗り換えるといった現象も起きるかもしれません。また、Macなどのパソコン製品も特徴がなくなり、Appleの「氷河期」が到来するかもしれません。

結果
 この予想は半分当たって半分外れたといった感じです。今年のAppleはiPhoneの進化の年でありました。しかし、実際には販売台数が予想外に減少しており、やはりAppleにとっては少々苦しい1年であったと思います。特に今年は既存製品の製品向上のものが目立ち、新しいデバイスがなかったような感じがします。スマホに関してはiPhone Xは話題が上がり、特にFace ID機能が注目されましたが、現在は当初の予想よりは売上減となっているようです。またつい最近ですが、Appleは意図的に古いiPhoneの性能を落としているといったことが話題になり、世界中で波紋が広がっています。この件でAppleのユーザーが離れなければ良いのですが...。
 客観的に見て、やはり今年はAppleにとって少々苦労した1年だったということではないのでしょうか。





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予想
2.中国の経済の減退
 IT業界を含め経済成長を遂げてきた中国ですが、とうとう中国経済が減速もしくは失速する可能性が十分にあります。各世界の企業も中国に進出していたのが撤退し、中国は自国での経済は成り立たなくなるでしょう。特にアメリカ関連の企業は早々に中国から撤退し、それに続けと各国の企業も中国を「見捨てる」かもしれません。
 IT技術も中国内では技術が失速し、世界との格差が出てくると予想されます。この大きな要因はやはり中国政府の監視や政策があり、今年はその監視がより強化されブラックボックス化となるかもしれません。

 結果
 中国の経済は今年に入り少々減速が見えてきました。各世界の企業はまだ中国から撤退していませんが、この先どうなるかははっきり言ってわかりません。ただ予想の通り、中国政府の監視や政策が現政権になって強化されてしまいました。特にVPNの遮断やネットの監視などが一層強化され、情報のブラックボックス化が進んでしまったことは残念なことになってしまったと思います。
 やはり、中国が社会主義国、中央政府の意思で国家が進むということがよく分かった1年であり、中国にネット上の表現の自由のいうのがないというのがよく表れた1年だったということになります。







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予想
3.第3のOSの登場
 現在の三大OSと言えばWindows Mac OS(iOS含む),Linuxですが、今年に入ってこれ以外の第3(第4?)のOSが注目されます。
 どんなOSなのかはわかりません、現在のこの三大OSに関しては技術的にも頭打ちの所がありますが、この新しいOSはこれらのOSの根本的な概念などを全く別のものにし、新しい未来のOSとして第注目を浴びるかもしれません。最大のキーポイントは「デバイスを選ばない」「どのデバイスにも簡単にインストール出来る」「セキュリティが強固」かもしれません。
 そのOSを発表するのは案外日本?

 この件は全く外れたわけではありません。実は以前の記事でも紹介した国産OSの「TRON(トロン)」というのがあります。今年はIoT機器が爆発的に普及し始めた年でした。このIoT機器に使われているOSの1つにこの「TRON」というのがあります。この「TRON」世界中でも注目を集めているOSの一つであり、IoT対応「TRON」OSが今年に入り、IEEEの世界標準に認定されたほどです。このT「TRON」はオープンソースのため、現在ではIoTのOSとして全体の50%以上の機器類で使われていると言われてています。しかもこの「TRON」、現在はAIも取り込む研究がなされており、これが実現できれば、今まで出来なかった技術ができるようになり、新しい進化となるとも言われています。現在、今後の動向に最も注目されているOSとなっています。