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 最近のWindowsは常に新しいものにアップデートを行わなければならず、これが逆にトラブルを拡大させる場合もあります。特にWindows7以降の場合は毎月恒例第2水曜日がアップデートの日となっており、この自動アップデートで文句なしに更新が適用され、パソコンの調子がおかしくなるといったこともあります。
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 確かにWindows Updateの自動アップデートはセキュリティ上有効にしておくことが一番ですが、中にはその更新プログラムの脆弱性が大変なことになり、パソコンが立ち上がらない、ドライバがおかしくなったなど無数のトラブルに見舞われるのも事実であります。
 そこで、一旦適用してしまった壊れたWindowsアップデートをアンインストールする方法をご紹介しましょう。

 なお、ここで説明している方法はすべてのWindowsバージョンで実行できますが、バージョンによって手順は少し異なる可能性があります。ここではWindows10のOSの場合として説明していきます。


その1  設定アプリを使用する
 従来のWindowsの場合、コントロールパネルの中に「アプリケーションの追加と削除」というものがありました。しかし、Microsoftは従来からあるコントロールパネルを廃止していく方針で、その代わり新たに「設定」というセクションを使用しています。そのため、ここではコントロールパネルの方法ではなく「設定」からの方法の説明となります。


 1.スタート画面から[設定]→[アップデートとセキュリティ]→ [Windows Update]→[インストールの更新履歴の表示]を選択します
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 2.一覧が表示されますので更新プログラムをアンインストールする場合は、右上の[更新プログラムのアンインストール]をクリックします。
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 3.対象となる更新プログラムのリストをクリックし、[更新プログラムのアンインストール]を選択し、アンインストールを行います
 4.アンンストールが終了したらコンピュータを再起動します。ただし、トラブルによってアンインストールを行う場は、更新プログラムを再インストールする前に更新の履歴を非表示にする必要があります。これを行うには、MicrosoftのWindows 10のトラブルシューティングで「アップデートを表示または非表示にする」プログラムをダウンロードし、バグのあるアップデートをウィザードに従ってアップデートを非表示にします。



その2  コマンドラインでの削除

 この方法は特定じょアプリが起動しない、また何か他のプロセス等(ウイルスやシステムなど)で
でブロックされ、上記の方法でアンインストールが出来ない場合はこのコマンドラインで削除方法を行うことができます。

 1. 1.スタート画面から[設定]→[アップデートとセキュリティ]→ [Windows Update]→[インストールの更新履歴の表示]を選択します
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 2.一覧が表示されますので、対象となる更新プログラムのバージョン(KBの数字)を確認します。
 3.Windows 10の[スタート]メニューを右クリックし、管理者権限でWindows PowerShellを起動します。古いWindowsバージョンの場合は、管理者権限でコマンドプロンプトを開きます。

 4.次のコマンドを入力します(削除するKB番号を変更します)。

wusa /uninstall /kb:0123456 (0123456のところは削除するKBの番号)

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もし、アンインストール後、システムを再起動させない場合は次のよう入力します。


wusa /uninstall /kb:0123456 /quiet /norestart

これらの操作をBATファイルに置き換えて自動で行うこともできます。

バッチファイルは次のようにテキストエディターで入力します。