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 Microsoftは、1月に発見となったMeltdownパッチの脆弱性に対処するために、Windows 7 SP1およびWindows Server 2008 R2のKB4100480の更新版を3月下旬にリリースしています。しかし、一部のマシンはこのパッチが適用できない、または適用となっていないという不具合が発生しているようです。
MELTSPEC
 問題となっているのはx64のマシンがこの更新が適用ならない現象が発生しているようです。この現象はアップデートのインストールを承認したにもかかわらず、「このコンピュータには該当しません」といったようなメッセージが表示され、インストールすることが出来ないといった現象です。当初はアップデートの承認する表示がバグのように見えますが、実際にはこのパッチそのものの不具合が原因のようです。

 またこの現象についてWindows7のほかにWindows Server 2008 R2でも同様の不具合が起きています。

 Microsoftではこの問題について把握しておらず、対策方法はまだ分かっておりません。しかし、来週の火曜日に定例のアップデートが配信され、新しいセキュリティパッチがリリースする予定ですので、この段階で再度試みてみる価値があるようです。
 
 今回問題が起きているKB4100480は、上記オペレーティングシステムの特権脆弱性の脆弱性を解決するパッチとなります。しかしながら、このパッチをインストールできない派マシンが現在のところ非常に多く、そのため、この脆弱性を使い攻撃される可能性が十分にあるため、注意が必要であり、今月の4月のアップデートに関しては、前回の更新の失敗。・成功の有無にかかわらずアップデートを行うようにしてください。