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 Windows10のアップデート後、設定の画面がランダムにクラッシュするといった問題が発生しております。この現象は特定のユーザーで起きているようです。


 この現象は今回のSpring Updateで発生しているといった書き込みもまりあすが、この現象は4月の定例のアップデートからこの問題が発生しています。
 この現象は特定のセクションまたはオプションをクリックすると、突然すべての画面がクラッシュしてしまい、またこのクラッシュは予想される動作ではなく、設定画面のどこらでランダムの動作でクラッシュしてしまうということです。特にデフォルトのアプリケーションを変更しようとしたとき、最も頻繁に起こります。
CLASH01

 実は、この問題はWindows10のアップデートのバグのように見られますが、不具合ではなく、Windows10とアプリケーションの互換性の問題だということが分かりました。
 その互換性の問題があるアプリは「SumatraPDF」というアプリです。
 この「SumatraPDF」か海外製のソフトですが日本語化もされており、USBなどで持ち運べる軽量のPDFリーダーとなります。また対応OSがWindows XP/Vista/7/8/8.1/1ということから、PDFビューの環境がない時でもこの「SumatraPDF」を使って表示でき、世界中でこの「SumatraPDF」の使用者は多くおります。

HURUI


 今回問題が発生している「SumatraPDF」との互換性の問題ですが、この「SumatraPDF」をPDFを開くデフォルトのアプリとの互換性に問題があり、そのため設定画面がクラッシュするようです。
 この問題を起こしている「SumatraPDF」ですがこのソフトの開発元によると、今回の問題に関する修正は行わないということです。
 唯一の回避策はこの「SumatraPDF」をアンインストールするしかありません。
 
 今回の問題はほんの一例であり、今回のバージョン1803以降同じような問題が発生することが考えられます。もし、同じような現象でこの「SumatraPDF」をインストールしていないとすれば、他に長年更新していないアプリが原因になっている可能性が十分にあります。最新の使用しているアプリの互換性を確認し、長年更新していないアプリに関しては代替のソフトを検討するほうが、今後のアップデート後のトラブルにならない重要なポイントになってきます。常にアプリケーションは最新のバージョンを使用しましょう。