Avast
 先日、この「Avast」をインストールした状態でバージョン1803を適用した場合、アップグレードを完了した後再起動すると、黒い画面のままになり、デスクトップの読み込みエラーが発生してしまう記事を掲載しましたが、この回避方法が分かりましたのでお知らせいたします。

前回掲載したこの件に関しての記事は下記になります。

【Windows10】Avastをインストールしているユーザーは注意【バージョン1803】



 この件に関してMicrosoftは25日、チェコのセキュリティベンダーAvastとの協力によって原因を突き止めることが出来ました。
 この不具合は「アバスト」の「Behavior Shield」と呼ばれる機能が「April 2018 Update」と競合することが分かり、この問題を回避するには、バージョン1803のアップグレードを行う前に、「アバスト」のウイルスパターン(定義)を「180524-08」以降のものにすることだということです。
 このウイルスパターンのバージョン(VPSバージョン)は[メニュー]から[設定]画面の[更新]で確認できるということです。
 なお、この「アバスト」でも、法人向けに開発された「Avast Endpoint Protection」と呼ばれる旧バージョンに関しては、今回のバージョン1803と互換性かなく、バージョン1803へアップグレードしようとするとアンインストールを要求されるということです。この場合はこの旧製品の後継である「Avast Business Antivirus」に移行しなければならないということです。