chrome
 Windows10バージョン1803を適用した一部のパソコンにおいて、Chromeを使用時、画面を最大化にすると上部に隙間ができるといった不具合が発生しているようです。


ChromeUP
(画像はSoftpediaより引用)

 この現象は日本でも確認されており、タスクバーアイコンを4回クリックして隠す、表示するを2回繰り返し、再び隠してからもう一度復元すると、ウィンドウの上部にデスクトップ背景が表示されることがあるということです。
 また、このバージョン1803をインストールを行ってからChromeを使用すると、必ず上部に隙間ができるといった報告もあります。
 ただし、この現象はすべてのユーザーが発生してるわけではなく、どんな環境の場合に不具合がおきるのかは現在分かっていません。
 この問題については当初Chromeの問題だということで話題になりましたが、Spotifyなどのアプリでも同じ問題の影響を受けていることがわかり、どうやらWindows 10バージョン1803のバグだということとなりました。
 実はこの問題についてはMicrosoftでも認識しているようで、最近のWindows 10 Redstone 5プレビュービルドでこの問題を修正しているということです。 Windows 10ビルド17666のリリースノートによると、数回のクリックでウィンドウを最大化するとボーダーが表示される問題を修正しましたとの表示があり、この修正が今回のバージョン1803の更新プログラムで適用となるのかどうかということになります。
 現在の予定では、次の6月の定例アップデートで修正させるといったアナウンスは現在ありません。しかし、細かな修正の項目の中にこの現象の修正も含まれるかもしれません。今回の現象に遭遇しているユーザーは次の6月の定例更新は行ったほうが良いかもしれません。