今年の4月にWindows10の現バージョンである1803がリリースされますた。このバージョンを適用しているパソコンで古いエクセルを使用するとフリーズするといった現象が発生しているようです。

今回の現象は特に古いエクセル(Excel 2002以前)に問題が発生しているようです。この現象はエクセルを立ち上げるとフリーズする、またはユーザーが数式を入力すると突然ドキュメント回復モードに入るといった現象が発生しているとのことです。
旧バージョンの互換性を使用すると正常に動作するといった一部の情報もありますが、互換モードで使用しても状況変わらずといった意見もでてきています。
そもそも、エクセルの場合はExcel 2003以前はWindows7までが動作確認が出来ておきますが、Windows10は動作保障外となっているのが現状です。そのため、現Windows10を使用するユーザーは最低でもエクセル2007以降にしなければなりません。
Microsoftではこの現象についてはこのバグを認識していません。したがって今回の6月の定例アップデートでも修正される可能性はないかもしれません。
この問題を回避する方法としては、互換性のあるフリーのOfficeソフトなどを使用するか、バージョンの高いエクセルを使用する方法しかありません。

現在、フリーのOfficeソフトとして人気が高いのは「LibreOffice」というソフトです。この「LibreOffice」に関しての詳細は後日別記にてご紹介しますが、とりあえずリンク先を貼っておきます。
https://ja.libreoffice.org/
フリーのOfficeソフトはどうしてもいやだという人はExcel 2007以降を入手してください。
(ここでちょっとした裏情報)

Excel 2007以降のソフトの認証はプロダクトアクティベーションのため、オンライン認証となります。Excel 2003まではシリアル入力認証でしたが、ソフトの不正使用の防止からこの方法となりました。
しかし、このプロダクトアクティベーションをどうしても行ないたくない、シリアル認証がほしいという人は「office 2007 enterprise」を入手するという手もあります。
この「office2007 enterprise」は 企業向けのエディションで「office 2007 PRO」と同等の機能を持ちます。「office 2007 PRO」とは違い、プロダクトアクティベーションではなく、シリアル入力方式となっています。ただし、シリアルの入力回数に制限があるようです。(使ったことがないのであまり詳しく知りませんが。)
現在は日本語版の入手は現在困難かもしれません。その代わり、英語版と言語パックを入手して日本語化にするという方法があります。(入手方法は自分で考えてください。)
そしてシリアル番号もGGRという手もあるかもしれません。あまり詳しいことはここでは書けませんので、「office2007 enterprise」というエディションも存在するということで覚えておいてください。(あとはどうぞご自由に。当方は責任は一切負いません。)

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