KEYBD

 キーボードをよく見てみると、このキーはなんのためにあるんだ?というキーが存在します。中には一度も触れたことのないキーもあるのでは?そんな特殊なキーボードのキーの使い方をご紹介します。

PrintScreenキー


パソコンの現在の画面を丸ごと画像イメージで保存できます。

例えば、PrintScreenキーを押して、エクセルを開き、貼り付けるとイメージが保存できます。


Scroll Lock


エクセルでセルを選択した後でScrollLockキーを押すと、矢印のカーソルを動かした場合、セルの位置を移動しないままスクロールできます。


Pause/Breakキー


プログラムを開発しているときに使用します。プログラムをテストで動作していて、終了しない場合に、このキーを押すと、一時中断します。また、

Ctrl+Breakキーと押すとプログラムが終了します。これはWindowsのコマンドプロンプト内でも同じ動作をします。

また、Windowsマーク+Pauseキーを押すとシステムのプロバティが開きます。

 

Num Lock


これはみなさんも分かっていると思いますが、このキーが押されるとテンキーが動作するキーです。このキーが押されていない状態だとテンキーがカーソルキーとして動作します。

しかしなぜ、こんな邪魔なキーが存在するかということですが、これはキーボードの初期のモデルであるIBMの83・84キーボードからのなごりで、この83・84キーボードにはカーソルキーがなかったためです。

現在は当たり前のようにカーソルキーがついているため「無用ではないか」と思いますが、昔のキーボードやマシンと互換性を持たせるために現在でもついています。



Home/Endキー


入力中にHomeキーを押すとカーソルの先頭へ、Endキーを押すとカーソルの終端に移動します。

また、Ctrlキーを押しながらHomeキーを押すとページの先頭に、Endキーを押すとページの最後に移動します

 

PageUP/PageDown


PageUPキーは前ページや前画面へスクロール、PageDownは次ページや前画面へスクロールします

また、Shiftキーを押しながらPageUPを押すと、カーソル位置から前画面すべてを選択でき、同じようにPageDownを押すとカーソル位置から次画面すべてを選択できます。



きちんとした使い方があったのです。これを覚えておくと案外便利かも?


また、マウスにも隠れた機能が存在します。


 クリック。ダブルクリックはみなさん分かると思います。しかし「トリプルクリック」というのもあります。このブログの文章のどこかで「トリプルクリック」(クリック3回)を行ってみてください。


 なんと、単語単位で選択できてしまいます。わざわざクリックしながらドラックしなくても「トリプルクリック」で済むのです。

 

以上 ちょっとした便利技でした。