update
 今月の定例アップデートの日がやってまいりました。特に今月は通常の月よりも多い更新内容となっています。十分に注意してください。


 今月はWindowsの場合、ソフトウェアの53の脆弱性に対するパッチアップデートをリリース しており、特にMicrosoft EdgeやInternet Explorerに関するアップデートが含まれております。
 今月、Microsoftがさまざまな製品で今月パッチした重大な脆弱性の一覧は次の通りです。

    スクリプトエンジンのメモリ破損の脆弱性(CVE-2018-8242)
    エッジメモリの破損の脆弱性(CVE-2018-8262)
    エッジメモリの破損の脆弱性(CVE-2018-8274)
    スクリプトエンジンのメモリ破損の脆弱性(CVE-2018-8275)
    スクリプトエンジンのメモリ破損の脆弱性(CVE-2018-8279)
    Chakra Scripting Engineのメモリ破損の脆弱性(CVE-2018-8280)
    スクリプトエンジンのメモリ破損の脆弱性(CVE-2018-8283)
    Chakra Scripting Engineのメモリ破損の脆弱性(CVE-2018-8286)
    スクリプトエンジンのメモリ破損の脆弱性(CVE-2018-8288)
    Chakra Scripting Engineのメモリ破損の脆弱性(CVE-2018-8290)
    スクリプトエンジンのメモリ破損の脆弱性(CVE-2018-8291)
    Chakra Scripting Engineのメモリ破損の脆弱性(CVE-2018-8294)
    スクリプトエンジンのメモリ破損の脆弱性(CVE-2018-8296)
    Chakra Scripting Engineのメモリ破損の脆弱性(CVE-2018-8298)
    マイクロソフトエッジメモリの破損の脆弱性(CVE-2018-8301)
    マイクロソフトエッジ情報漏えいの脆弱性(CVE-2018-8324)
    PowerShell Editorサービスのリモートコード実行の脆弱性(CVE-2018-8327)

この他に、マイクロソフトでは以下のように分類された34の重要な欠陥に対処しています。

    Microsoft Edge - リモートコード実行(RCE)、情報開示、なりすまし、およびセキュリティ機能バイパスの欠陥
    Microsoft Internet Explorer(IE) - RCEとセキュリティ機能バイパスの欠陥
    MS Office(Powerpoint、Word、Excel、Access、Lync、Skype) - セキュリティ機能バイパス、RCE、権限拒否の脆弱性
    Windows 10,8.1,7およびServer 2008,2002,2016-サービス拒否、セキュリティ機能バイパス、特権脆弱性の上昇
    Microsoft .NET Framework - 権限の昇格とRCEの欠陥
    Microsoft SharePoint - 特権の昇格、およびRCEの欠陥
    ChakraCore-RCE、およびセキュリティ機能バイパス脆弱性
    Microsoft Visual Studio-RCEの欠陥
    Expression Blend 4-RCEの欠陥
    ASP .NETセキュリティ機能バイパスの欠陥
    メール、カレンダー、Windows 8.1のApp Store - 情報開示の欠陥


 その他に同時にAdobe製品の112の脆弱性に対するセキュリティパッチアップデートもリリースしております。

 特にWindowsUpdateの場合は毎回ながら不具合が発生しております。特に、最近では更新に失敗すると「起動できない」といった最悪のトラブルに見舞われる場合が多くなっています。最悪のことを考えて、重要なファイルなどはきちんとバックアップをとってから更新を行うようにしてください。
 また、ドライバソフトは最新のものにする、常駐ソフトは一旦外してから更新を行うだけでもトラブルに遭う確率は低くなります。
 ない、更新による不具合の情報や対策については情報が入り次第お知らせいたします。