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 今年の1月に Windows 10 Version 1803で提供された更新プログラムKB4023057が再びリリースされました。このKB4023057はリリース時からトラブル続きだった更新プログラムです。

 以前に配信されたKB4023057は適用しようすると、 0x80070643のエラーによって更新できなかったり、削除してもUpdate Assistantがゾンビのように復活させるといったいわゆる「不死身の更新プログラム」とも呼ばれています。

 今回、Microsoftは、修正された更新プログラムKB4023057をリリースしました。更新プログラムKB4023057の目的は、Windows 10バージョン1809以前を実行しているデバイスでWindows 10バージョン1903にアップグレードするための準備をすることです。また、この更新プログラムはデバイスがアップグレードの要件を満たしているかどうかを判断しようとし、満たしていない場合は、アップグレードを準備するために一連の変更を適用しようとします。
 Microsoftでは今回の修正プログラムについて、「このアップデートには、コンシューマーWindows 10、バージョン1507、1511、1607、1703、1709、1803、および1809のWindows Update Serviceコンポーネントに対する信頼性の向上が含まれています。十分な空き容量がない場合は、デバイスのディスク領域を解放するための手順が必要になる場合があります。」とホームページ上で表記しています。
 
 具体的な修正された箇所については公表していませんが、以前の不具合の問題を解決したとみられます。これにより、MicrosoftはすべてのユーザーがWindows10バージョン1903にアップデートすることを目標としていると思います。



 お知らせ:
 8月は忙しくなるため、毎日の更新から週数回の更新頻度に変わります。また旧盆期間は一定期間更新をお休みすることとなりますのであらかじめご了承ください。