
以前にWindows7のサポートが終了し、Windows10への移行を行ったユーザーも多いと思います。移行の際にアップグレードを行った場合は問題ありませんが、新規にクリーンインストールでWindows10を適用した場合、旧OSの時に使用していたファイルまたはフォルダーへのアクセスができなくなる場合があります。これは旧OSの時とWindows10の時のアカウントが違った場合によくある現象で、現在使用している
アカウントではファイルまたはフォルダーにアクセス権がない場合に発生します。その場合、次の方法で
ファイルまたはフォルダーへのフルアクセス権を与えることによって解決できます。
旧OS時代のアカウントをもう一度作成し、アクセスする方法もありますが、今回は現在のアカウントでWindows 10のファイルとフォルダーのフルアクセス権を所有し、完全にアクセスする方法について説明します。
Windows 10の場合、ファイルシステムを使用して、コンピューター上のファイルとフォルダーにアクセスするためのアクセス許可を特定のグループとユーザーに割り当てることができます。
通常は特定のアクセス許可がない場合、Windows 10はアクセスを拒否します。 アカウントに管理者権限がある場合は、コンピューター上の特定のファイルとフォルダーを所有できます。

Windows 10でファイルとフォルダーをサポートし、フルアクセスを取得する方法は次のとおりです。
- ファイルまたはフォルダーを右クリックします
- [プロパティ]を選択します。
- [セキュリティ]タブをクリックします。
- 所有者名の横にある[編集]をクリックします。
- 詳細設定をクリックします。
- [今すぐ検索]をクリックします。
- ユーザー名を選択し、[OK]をクリックします。
- [OK]をクリックします。
- 適用をクリックします。 フォルダを変更すると、次のことができます
- [OK]をクリックします。
- 追加をクリックします。 ここで、すべての種類のアクセス許可があることを確認します。
- [プリンシパルの選択]をクリックします。
- 詳細設定をクリックします。
- [検索開始]をクリックします。
- ユーザー名を選択して[OK]をクリックします。
- ユーザー名をクリックして、新しい権限を確認します。
- ファイルの完全な所有権とアクセス許可を取得しているため、[OK]をクリックします。
これで、対象となるファイルまたはフォルダーへの完全な所有権とアクセス権が取得なります。
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