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 MicrosoftはWindows 10 のオプションの更新プログラムを、コロナウイルスのパンデミック中であることから5月以降の提供を保留するとのことです。
 この動きは、コロナウイルス(COVID-19)パンデミック中はセキュリティアップデートに優先順位を付け、更新作業をスムースに行おうとするものです。これはパンデミックの中、外出制限などが世界中でかけられたおり、それによって少しでも混乱を少なくするといった動きになります。
 また、マイクロソフトは最近、更新プログラムにいくつかの問題が出ており、それによっての無数のバグを引き起こしています。
 幸いなことに問題のいくつかは軽微でしたが、大きな欠陥の中には一般にリリースされたWindows 10アップデート時の問題ということになります。この大型アップデートにより、その後の修正がスムーズに行うことが出来ず、バージョン1903時の適用後は1909更新後まで数々の修正を余儀なくされました。

 今回のコロナウイルスの流行時には、セキュリティアップデートが安全にスムーズに行うことがさらに重要になってきます。場合によってはこのセキュリティアップデートの失敗が許されない状況にもなってきています。
 そのため、他の更新プログラムを一時停止することで、マイクロソフトはセキュリティ更新プログラムの安定性を確保するために、より多くの時間とリソースを費やすことができることになります。

 同時にマイクロソフトのチームも他の会社同様、開発の状況に制限がある状況になります。場合によってはテレワーク中心の状態になっているかもしれません。
 現在アメリカでは非常事態宣言が出されており、各州とも移動制限や外出制限が出ております。
 そのような状況のなか、少しでも問題を抱えたくないのがMicorosftの考えです。
 
 セキュリティ以外のオプションの更新プログラムは一時停止されますが、セキュリティ更新プログラムは通常どおり継続されます。
  このことから、当初予定されていた大型更新2004の配信はコロナウイルスの収束が行われない限り、Microsoftは配信する可能性は低いことになります。



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