
Windows10/11を使用していて、不満なところ一つにユーザー アカウント制御(UAC) が表示されることです。企業などのパソコンの場合などは必要かもしれませんが、個人でWindows10を使用している場合、何か行おうとすると「このPCにアプリが変更を加えることを許可しますか?」といちいち表示され、そのたびクリックしなければなりません。今回はこのUACを非表示にさせる方法をご紹介します。
Windows Pro およびエンタープライズ ユーザーの場合はグループポリシーで変更することができますが、今回はWindows10 HomeユーザーでもUACを非表示にできるようにします。
このUACを非表示にするためにはレジストリを調整する必要があります。次の手順に従います。
このUACを非表示にするためにはレジストリを調整する必要があります。次の手順に従います。
- [スタート]ボタンを右クリックし、リストから[ファイル名を指定して実行]オプションを選択します。
- ボックスに Regedit と入力し、OKを押してレジストリ エディターを開きます。
- 新しいウィンドウで、アドレスバーに次のパスをコピー/ペーストするか、入力します
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies - この「Policies」の中に「CredUI」というキーがあるかどうか確認します。ない場合は次の方法で作成します。
- 右のペインでマウスを右クリックし、「新規」ー「DWORD(32ビット)」を選択します。
- 「新しい値#1」と表示されたら、名前を「CredUI」にします。
- もし、「CredUI」というエントリが既に存在する場合は、その値を変更します。
- 値データに '0' を入れます。
(64 ビット Windows 10 を使用している場合でも、32 ビットの DWORD値を作成する必要があります。)
最後に、現在のすべてのウィンドウを閉じてからPCを再起動すると、ここで適用された調整が有効になります。
コメント