NTPC

 昨年から1年間PCの購入台数が過去最高になったといったニュースがあちこちで報道されています。特にノート型のパソコンの出荷台数が好調だということです。すでに購入した人もいますが、これから新品を購入しようと検討している人は、次のこともぜひ購入の際に要素として考慮してください。
 その購入要素というのは「PCのスペック」や「メモリ容量」などではありません。意外だと思われるかもしれませんが、「ポートの数」です。
 現在の新品のパソコンの場合、CPUのスペックなどメモリ容量などは多少の違いなどはあるものの、普段使用する場合は支障をきたすだけの悪いスペックのパソコンはありません。しかし、実際使用して後から後悔するのが「ポート」の数です。

USBPP

 このポートの数は使用する上で非常に重要になってきます。普段使用するとメモリスティック、マウス、テンキーボード、デスクファン、ゲームコントローラ、ハードドライブなどいろいろな周辺機器を接続しなければならないのが現状です。

 ついちょっと前まではUSBのポート数が3~4個といったPCが主流でしたが、現在は平均2個となっています。しかも、最近はUSB-Cの搭載が少しづつ増え、フルサイズのUSBポート(USB-A)が裏表の方向があるのに対し、USB-Cは、よりコンパクトでやや丸みを帯びた形のコネクタを使用し、どちらの方法でも差し込むことができることから、フルサイズのUSBポートは維持するものの、ポート数を減らしUSB-Cポートを新たに搭載といったパソコンも出てきております。

 ただし、最新のMacBook AirとMacBook Proは、USB-C ポートのペアを支持して USB-A ポートを廃止しており、これによって、従来使用しているUSB-Aポートを使用する周辺機器を変換コネクタを使わない限り直接挿すことができなくなりました。
 
 USBポートの減少が新製品が出るにつれて減少傾向になってきています。周辺機器を取り付けるためには別にUSBーHubを購入しなればなりませんが、実際使用するとこのHub、邪魔になって時もあります。

 購入を検討する場合、最低でも2つのUSB-Aポート、USB-C、HDMI、マイクロSDカードスロット
があるノートパソコンを購入した方が、操作する上で便利になるのは間違いないでしょう。ぜひ考慮に入れてください。