WebERR
 インターネットが閲覧できない場合は相手側のサーバーダウンが最も多くありますが、中には他のパソコンやスマホなどはきちんと接続出来ているにも関わらず、自分だけのパソコンがインターネット閲覧ができないといった現象があります。この場合の対処方法をご紹介します。
 この場合、よく考えられるのはブラウザの更新による不具合などが挙げられます。この場合はブラウザそのものが開かないといった現象になりますが、今回はブラウザの更新もなく、Windowsのアップデートもない、他のデバイスでの接続はきちんと接続できる。Wifiを使ってスマホでブラウザが閲覧できる。パソコンは閲覧できない。ネットワークの状態はきちんとインターネット接続なっている。相手側のサーバーはもちろんダウンしていない。しかしブラウザを開くとエラーになる、または特定のサイトだけ404エラーが出る(他のパソコンなどでは出ない)。LAN上の他のパソコンは通常通りインターネット接続できる。自分だけ出来ない。IPアドレスは変更していない。そんな場合、DNSのエラーが考えらえます。

 Web ブラウザーと同様に、OSは以前の DNS (ドメイン ネーム システム) ルックアップのキャッシュ ファイルも DNS キャッシュに格納しまております。
 このDNS キャッシュには、最近アクセスした Web ページを含む Web サーバーの IP アドレスが格納されます。初めて Web サイトにアクセスすると、オペレーティング システムはその Web サイトの DNS キャッシュ ファイルを格納します。今後の要求をより迅速に処理するために、IP アドレスやその他の DNS レコードをキャッシュします。これによってトラフィックのピーク時に DNS サーバーの負荷が軽減され、DNS キャッシュ ファイルが有効である限り、DNS サーバーを経由せずにコンテンツ要求に応答します。
 しかし、DNS キャッシュが古くなったり破損したりすると、接続エラーが発生する可能性があります。そのため、接続に問題がある場合、特定の Web サイトにアクセスできない場合、またはドメイン名またはホストの移動によりエラー 404 などのエラーが発生した場合は、DNS キャッシュをクリアすることをお勧めします。

 方法は簡単、次の通りです。


  1.  スタートメニューを右クリックし、[ファイル名を指定して実行] ダイアログ ボックスを表示します。
  2. CMDと入力します。
  3. Ctrl+Shift キーを押しながらOKボタンを押して、管理者としてコマンド プロンプトを開きます。
  4. ipconfig /flushdnsと入力し、Enterキーを押します。このコマンドを実行すると、DNS キャッシュ ファイルがクリアさます。