JAVA

Java更新通知は、Windowsが起動されるたびに表示されるため、非常に迷惑です。以下の手順に従ってオフにしてください。
 JAVAアップデート通知をOFFにする唯一の方法は、レジストリキーを編集することになります。以下の手順で行います。

  1.  まず、お使いのPCが32ビットまたは64ビットであることを確認します。デスクトップの [このコンピューター] または [マイ コンピューター] を右クリックし、「プロバティ」を選択します。「デバイスの仕様」欄の「システムの種類」に記載されています。
  2. Windowsキー+ rを押し、起動ボックスが開いたらregeditと入力します。
  3. これにより、レジストリエディタが開きます。次のパスに移動します。

    OSが32ビットの場合
    コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE/Software/JavaSoft/Java update/Policy

    OSが64ビットの場合
    コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node/JavaSoft/Java update/Policy

  4. EnableJavaUpdateの値が1になっているので、0に変更します。
これで、コントロールパネルのJAVAの設定で「更新」タブが消えます。