Win11
 本日はTPMなし・CPU対応外のWindows11 21H2搭載のパソコンを22H2にアップグレードする方法をご紹介します。この方法は実際に行って成功した方法となります。
まず、以前に使用した「Windows11Upgrade」ですが、この方法を使用するとハードウェアの要件のチェックは回避できましたが、引き継ぐ項目の選択時に「このPCへのアップグレードは判断することができません。もう一度セットアップを実行てください。」といったエラーでインストールすることが出来ませんでした。そこで、今回使用したのは「rufus」と「AveYo/MediaCreationTool.bat」です。

1.まずは「AveYo/MediaCreationTool.bat」をダウンロードします。

GitHub - AveYo/MediaCreationTool.bat: Universal MCT wrapper script for all Windows 10/11 versions from 1507 to 21H2!

githubcom


2.ページ内の「Code」をクリックし、「Download.zip」を選択します。

3.ダウンロードしたZIPフォルダを解凍します。

4.MediaCreationTool.bat-main内のbypass11フォルダを開きます。

5.この中に「Skip_TPM_Check_on_Dynamic_Update.cmd」というファイルがありますのでこれを実行します。途中UAEで警告が出ますが「OK」を押して実行してください。
MCTOOL01

6.次にMicrosoftのサイトに移動します。

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11


MICROSOFTWIN11

7.サイトの中の「Windows11のインストールメディアを作成する」を選択し、「mediacreationtool.exe」をダウンロードします。

8.ダウンロードした「mediacreationtool.exe」を実行し、「ISOファイル」を選択し、ISOをダウンロードします。
(Microsoft内のWindows11のディスクイメージ(ISO)をからのダウンロードではなぜかインストールがうまくいきませんでした。)
windows11ISODVD

9.次に「rufus」をダウンロードします。最新版は3.20ですが、これを使用するとうまくいかず、バージョン3.17でうまくいきましたのでこちらをダウンロードしてください。

https://github.com/pbatard/rufus/releases/download/v3.17/rufus-3.17.exe 


10.8GB以上のUSBメモリを用意し、ダウンロードした「rufus」を起動します。

11.USBメモリを挿し、「ブートの種類」にダウンロードしたWindows11のISOファイルを選択します。

12.「イメージオプション」で「no TPM/no secure Boot」を選択します。

RUFUS02


13.「スタート」を押し、インストールUSBを作成します。

14.作成が終わったら、USBの「setup.exe」をクリックするとインストールが始まります。あとは画面の指示に従って進んでください。