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 アンチウイルスソフトはインターネット閲覧やオンラインショッピングを行う上でセキュリティ上必要不可欠なソフトです。Windows10以降はOSにWindowsDefenderがプリインストールされており、これで十分だと思っている人も多いと思いますが、この度各社のアンチウイルスソフトのパフォーマンス評価が公表されました。WindowsDefenderで十分かどうかぜひご覧ください。
 今回このテスト結果を公表したのはAV Comparativesというサイトで結果が公表されています。

https://www.av-comparatives.org/tests/performance-test-october-2022/


 アンチウイルスソフトは最もコンピューターリソースが消費するソフトで、多くの人はプログラムをPCにインストールしないことを好んでおります。しかし結論から言うと、今回の結果ではWindowsDefenderが最もコンピューターリソースを消費しているという結果になりました。

 実験内容は、ファイルのコピー、アーカイブとアーカイブ解除、アプリケーションのインストール、
アプリケーションの起動、ファイルのダウンロード、ウェブサイトの閲覧と、実際アンチソフトをインストールした状態でのパフォーマンスを測定したものです。


 下記の図は各動作でのパフォーマンス結果です

ANTITEST01

ANTITEST02

 これらの結果から総合評価した結果が次の図です。


ANTITEST03

ANTITEST04


 これらの評価から、WindowsDefenderのパフォーマンス評価はかなり下位になっているのがわかります。このことから、スペックの低いパソコンなどでアンチウイルスソフトを使用する場合、WindowsDefenderは少々重たいということが分かります。
 
 今回の結果はあくまでも使用上においてのパフォーマンス結果であり、各アンチウイルスソフトの機能そのものや、ウイルス検出率・防御率などは一切含まれていません。あくまでもパソコンが快適に動作するかどうかといった結果ですので、アンチウイルスソフトを選ぶときはこの結果とウイルス検出率など総合的な評価を見た上でぜひ検討してください。