RMDP
 Windows11で22H2にアップグレードした後、リモートデスクトップゲートウェイまたはリモートデスクトップ接続を介して接続すると、Windowsリモートデスクトップアプリケーションが応答を停止する場合があることが分かりました。マイクロソフトは、Windows11システムでのリモートデスクトップの問題を調査し、修正に取り組んでいます。しかし、修正が適用されるまでは時間があるため、次の方法で回避を行うことをお勧めします。
 Microsoft が修正プログラムを提供するまで、影響を受けるお客様は、Windows タスク マネージャーを使用してプロセスを終了することにより、リモート デスクトップ アプリのフリーズを回避できます。

方法は次の通りです。

  1. タスクマネージャーを開きます。
  2. 左側のメニューから「プロセス」を選択します
  3. 表示されるリストで、「mstsc.exe」を見つけます。
  4. プロセス名を右クリックし、「タスクの終了」 を選択します。
また、グループ ポリシー管理コンソール (管理対象デバイス) またはグループ ポリシー エディター (管理されていないデバイス) を使用して回避することもできます。

  1. ファイル名を指定して実行→「gpedit.msc」と入力します。
  2. 「コンピューターの構成」 → 「管理用テンプレート」→「Windowsコンポーネント」 → 「リモート デスクトップ サービス」 → 「リモート デスクトップ接続のクライアント」 に移動します。
  3. 「クライアントのUDP をオフにする」 を有効にします
 ただし、WAN経由で接続するリモートデスクトップセッションは、以下の回避策の適用後にパフォーマンスが低下する可能性があり、デバイスから行われるすべてのリモートデスクトップ接続に対してUDPも無効になります。そのため、このグループ ポリシーの変更は、Windows 更新プログラムでこの問題が解決されたら元に戻すことを強くお勧めします。