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本日は過去の記事からおすすめの記事を再掲載いたします。

 
 現在は高容量の記憶媒体の値段が安くなり、当たり前のようにハードディスクなどにデータを保存しています。
 内蔵ハードディスクや、外付けハードディスク、SSDなどさまざまなドライブに使用しているデータを保存しているわけですが、その中には大事なデータもあります。
 しかし、これらの記憶媒体は永久的とは言えず、ある日突然認識しなくなった、読み書きできなくなったという日が来ます。その時は地獄を味わった気分になってしまい、どうやってデータを普及させるか考え始めます。
 きちんとメンテナンスを行って寿命を察知し、大事なデータを別に保存しておけば良いのですが、通常はそんなことまでは行っておらず、認識しなくなってから、データが取り出せなくなって青ざめてしまうのが一般的です。
 そんな時に、高性能で復旧を試みてくれるソフトをご紹介しましょう。
 私が試した限りでは完全までとはいきませんが、かなり高い確立でデータの普及ができます。
 ハードディスクなどが読めなくなった場合、Windowsの機能にある修復機能を使い普及を試みますが、私の経験上、この機能による普及率は低く、軽度のクラスタ破損程度だと修復できますが、破損個所が多い場合はほとんど修復できません。
 そこで今回紹介するのは「データ復旧クラウド FromHDDtoSSD」というフリーソフトです。

有限会社IUEC様が開発したフリーソフトであり、下記のリンクからダウンロードできます。

https://www.iuec.co.jp/fromhddtossd2s/v2_0_dl.html


fromhddtossd

このソフトはセクタの修復機能が良く、かなりの高確率で修復してくれます。また今まで手を出せなかった「危険クラスタ」の修復も独自の「学習スキャン」により修復してくれます。

 スキャン修復方法には、「完全スキャン」「詳細スキャン」「ストレージ故障予測」と3つのメニューがありますが、フリー版の場合、「完全スキャン」以外の機能は使えません。

 実際使用してみたところ、修復にかかる時間はとてつもない時間がかかります。丸一日覚悟したほうがよいでしょう。しかし、修復のスピードは遅くてもきちんと修復しており、時間がかかっても大事なデータを取り出せるのであれば我慢できると思います。
 
 壊れたハードディスクからデータを取り出す作業を業者に依頼した場合、とんでもない金額になります。その前にこのフリーソフトを試してみるのも一つの手だと思います。