pokemongo

 海外で話題となっていた「ポケモンGO」が日本でも配信され、日本全国毎日「ポケモンGO」の話題でいっぱいです。
 私も早速ダウンロードプレイしてみましたが、なかなか面白いと思いました。しかしその反面、長時間プレイを行っていると、スマホの寿命を縮める可能性が十分にあることが分かりました。
 なぜ、スマホの寿命を縮めることになるのでしょうか?

 今回遊んでみてまず思ったのが「バッテリーの消費の速さ」です。
 通常のアプリとは違い、GPSの位置情報・MAP・カメラ機能などを使っているため、インターネットの動画を見ているよりもバッテリーの消費が早いことに気づきました。それとともに、スマホ本体の発熱がハンパでないくらい発熱するということです。
 スマホ本体が発熱するということは、スマホ内部のCPUが発熱しているということですが、パソコンとは違いスマホにはファンが取り付けられていないため、放熱方法は自然放熱に頼るしかありません。しかし、今回の「ポケモンGO」は絶えずCPUに処理をさせているため、CPUがフル使用となり放熱し続けていることが分かりました。
 端末が熱くなっていうとどうなるのか。パソコンと同じようにCPUが焼けてしまう可能性があります。

 しかもパソコンとは違いスマホのCPUは交換することができません。CPUが焼けると端末を買い替えるしかありません。
 実際にはスマホ内部にはCPUが焼けないように「セーブ機能」がありますが、この夏の炎天下・高気温ではやはり怖い部分があります。

 スマホ内部は高温になると、スマホが熱暴走を起こし故障する可能性が十分にあります。

 一歩間違えると最悪事態になりますので気を付けてください。


【動画】スマホの熱中症に注意



【動画】高温によりiphone5がブラックアウト

 


【動画】スマートホンが熱暴走



  もうひとつは電池の劣化です。電池の高速消耗により電池部分も発熱をおこしますが、この発熱により電池の劣化を早めることになります。
 

 また、一番危険なのは「充電器」を挿したままのプレイです。端子の劣化などによっての火災の例もあります。

 通常での充電時でも端子の劣化により火災が起こっていますが、繋いだままで使用している場合、端子の劣化が起こりやすくなり非常に危険です。


【動画】充電コネクター破損に注意 スマートフォン発火の恐れ


 
 スマホで使用している電池は「リチウム電池」です。使用・管理方法を誤れば大事故になる可能性が十分にあります。また、劣化による火事の例も報告されています。


【動画】リチウムイオン電池の爆発 劣化 損傷 発火 携帯




  適度・適正に遊ぶには「ポケモンGO」は良いアプリです。しかし、ニュースなどを見ていると長時間すぎるプレイをしている話題が多く、一線を越えて遊んでいる場面が多く見受けられます。楽しい反面、それに代わるいろいろな「つけ」がこないよう十分に注意して遊んでください。