brauz
 ブラウザの種類と代表格と言えば、IE,opera.Chrome,Firefoxで、全体の約80%以上を占めています。
しかし、それ以外にもいろいろなブラウザがありますが、今回、国産のブラウザである「kinza」をご紹介しましょう。
kinzalogo

 国産ブラウザ「kinza」はユーザの声で進化するブラウザということで、 Google Chromeを支える「Chromium」をベースに開発された、日本製のオリジナルWebブラウザです。対応OSは Windows 10 / 8.1 / 8 / 7. Mac OS X 10.10 / 10.11.となります。
 
ダウンロードは下記リンクです。

https://www.kinza.jp/

 この「kinza」は2014年レビューしましたが、その後、数々のユーザーからの声をもとにして改良を重ね、現在もアップデートを行って進化を続けています。
 この「kinza」の最大の特徴はRSSの取り扱いやタブ操作に独自の拡張を施しており、また、「スーパードラック機能」と呼ばれる、Webページ上で選択したテキストをドラッグ&ドロップするだけでWeb検索を行えるといった特徴があります。
 また、最大の特徴は「動作が軽い」ということです。現在の各ブラウザはいろいろな機能などを搭載していうおかげで、どのブラウザも以前に比べて全体のパフォーマンスが下がっています。しかし、この「kinza」は 使用メモリも少なく、低スペックPCなどには非常にうれしいブラウザと言えます。
 また、「Chromium」をベースに開発されているため、Google Chromeが使用している機能拡張等も使えるのが魅力です。

 Google Chromeと画面表示も似ているため、問題なく移行できると思います。

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 ただし、このブラウザは開発途中であるため、まだまだ細かい部分で改良の余地があります。ユーザーの意見がこのブラウザを良くしていきますので、ぜひ使用してみて、その意見を反映させてください。

 また、このブラウザの開発においての本気度が表れていることがあります。
 2018年8月17日にバグ報奨金プログラムのプラットフォームであるスプラウトと開発元であるDayzが共同で国産ウェブブラウザ「Kinza」のバグ報奨金プログラムを開始したと発表がありました。

ニュースリンク

http://sproutgroup.co.jp/news/news20160817001.html

 この記事でもわかるように、この「Kinza」をメジャーにしていこうとする本気度が見られます。ブラウザはセキュリティが大切で、このセキュリティに対しても万全を尽くすということです。


 ブラウザの開発は日本は他の国と比べて遅れを取っています。日本のIT技術者の知恵を集結して、日本発のメジャーなブラウザをぜひ作って世界に日本のIT技術の高さを広めていってもらいたいと思います。

 このブラウザに関しては今後のアップデートに注目し、新機能などや開発の変更点などをまた改めてご紹介していきたいと思います。