パソコンを使用していると、「なぜか」と思うことがあります。意識していないけれどもついついやってしまうことや、なぜかそうなってしまうことがあり、冷静に考えるととてもおかしなこととなっています。
今回はそんな「あるある」をご紹介していきたいと思います。
1.ネットワークがつながらないときにMicrosoftのトラブルシューティングで「ネットワークが接続できない原因をオンラインで検索します」と出て、「はい」を押す。
だからオンラインができないってば!解決できない!
2.パソコンがフリーズやトラブルが起こるのは大抵夜中。
なぜか夜中にエラーが起きるのが確かに多いですね。しかも決まってエッチなサイトを見ているときなどに?
3.パソコンを終了するつもりが再起動してしまう。特にさーて寝よう!という時!
無意識に「再起動」を押してしまっているんでしょうね。
4.メーカー製パソコンに入っているアプリで一度も使ったことがないアプリがある。
5.ダウンロードが99%で停止。特にエッチな動画。ブラウザを閉じてしまったため、その動画がどこにあるか分からない。
失望感はすごく出ます。
5.玄人志向のパーツを使うとプロになった気分になる。
特に組み立てパソコンをやったことがある人は分かると思いますが、マニアックなパーツを使いたくなってしまいます。
6.資料を作成→印刷→保存をしますか?→いいえを間違って押す→絶望!
特に入社1年目はよくやってしまいます。
昭和時代のパソコンから
7.昭和時代のパソコンはなぜか「クリーム色」1色
たしかに、昔のパソコンは「クリーム色」が基本でした。
もうひとつ昭和時代のあるある
8.あやしいサイトにいくと必ずダイアルQ2に接続されそうになる。
今の人はダイアルQ2なんて分からないでしょうね。ダイアルQ2が分かるとすれば、そうです「おじさん世代」です。
ダイアルQ2は「有料情報サービス」の接続で、現在は廃止されていますが、このダイアルQ2に電話をかけると、接続料+情報量として高額な金額が請求されるといったことが当たり前になっていました。
9.文字入力の時、必ず最後の「エンターキー」は強くたたいて音を出す。
たしかにエンターキーは他のキーよりも大きいため、大きな音がなりますが、中には「こいつ意識してんじゃねーかー」と思うくらい、すごいエンターキーの音をならすやつがいます。
10.プログラムの更新で「残り時間○○分」となっているが、その3倍以上実際時間がかかる。
これは更新プログラムを適用時にある意味がっかりくる「あるある」です。
特にいやなのが「残り時間30分」となっているにも関わらず、風呂に入って食事をしてから画面を見ると、まだ「残り25分」となっていた場合です。「あと実際何分かかるんやーー!!!」と言いたくなります。
11.パソコンの調子がおかしいと思って再起動したら、ましておかしくなった。
現在のWindowsにはあまり見かけなくなりましたが、昔のWindows98などの時には当たり前でした。特にWindowsMeは再起動時は覚悟がいります。
最後に昔のエクセルから
12.イルカが出てくると「さっさと消えろ」と言いながら消す。
このイルカは個人的にも本当に「邪魔」でした。設定で「表示しない」にしても、なぜか忘れたときに出てくるある意味「不死身のイルカ」でした。
まだまだいっぱいあると思いますが、今回はここまで
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